約 3,696,619 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/636.html
Tear Blood 登場キャラクター 【プレイヤーキャラ】 レイス・マリオンドール(ストーリー・台詞集) アトリア・ラースティン(ストーリー・台詞集) 桑原東寺(ストーリー・台詞集) 七瀬柚佳(ストーリー・台詞集) アシェル・ネイヴス・アストレーテ(ストーリー・台詞集) 【隠しキャラクター】※条件を満たせば使用可能。 イヴォール・エレメノンタール(ストーリー・台詞集) 『少女』(ストーリー・台詞集) エンデ・フィルスティート(ストーリー・台詞集) メルキア・レーテ・グランツ(ストーリー・台詞集) 【CPU専用キャラクター】 スフィア・オブ・イノセンス 堕龍の王 『名も亡き者』-Immortal- TearBlood用語集 TearBloodキャラ性能テンプレート TearBloodストーリー・台詞集テンプレート 注:あくまでこのゲームは妄想の範囲です。実際に作られる事は……まぁ、作ってくれるような物好きな方がいない限りはまずあり得ません(ぉ
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/621.html
キリュレーヌ・エレメノンタール 種族:??? 性別:女 年齢:不明 身長:不明 体重:不明 クラス:預言者 属性:不明 属性均衡:不明 戦闘スタイル:不明 イメージCV:大原さやか 「運命に嘆き支配に身を委ねれば、その結末は容易となる・・・でも私は知っている、運命に逆らった道にこそ、運命が待っていることを・・・。」 設定 4代前のOverd Systemの時代にて、 その膨大な魔力と尋常ならざる予知能力を用いて、一大強国を築き上げた予言者。 『万里を見通せし王眼』『予言の帝』とも呼ばれていた。 幾代先のOverd Systemの未来も見ることが出来たと言われており、 通常は予知能力の効かない概念適応体の未来すら見ることが出来たとも言われている。 しかしその見た未来は決して誰にも語らず、秘密裏に碑石に記して叙事詩の形に纏めていたと言う。 理由は不明であり、今となってはそれを知る事はできないと思われるが・・・。 なお、この叙事詩はエレメノンタールの死後にいくつもの詩篇に分けられており、 その内のいくつかの詩篇には今代のOverd Systemのことも書き記されている。 詩篇曰く、今代のOverd Systemは今まで見た未来で一番楽しく栄えているが、 同時にそれに比例するかのごとく一番災厄の多い時代であると書き記されている。 当時のアトゥリアス王国の国王アトリア・ラースティンとは表面上は敵対関係にあったが、 その実は奇妙な友情で結ばれており、珠に互いの自国の兵らの目を盗んでこっそり2人だけで酒盛りをしたことがあった。 だがアトリアからの侵略にはキッチリと容赦なく迎撃していたりと、結局仲が良いのか悪いのかよくわからない関係であった。 ただわかることは、エレメノンタール本人は国取りに興味はなく、自分からアトゥリアス王国へ攻めることは一切なかった事、 エレメノンタールはアトリアの事を親友にしてライバルと思っていた事、 そして一方のアトリアはそんなエレメノンタールに対して苦手意識を感じつつも満更ではなかった事である。 なお、生前はたくさんの宝物を所有しており、その内の9つは国の繁栄を補助したモノとなっている。 それら9つは『九天帝宝(ナイン・インペリアル・アーティファクツ)』と言う総称が名付けられている。 エレメノンタールの死後、それら9つはあらゆる世界に散らばり、今もなお新しき主を待ち続けながら眠っている。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/551.html
オーグラシン 概要 ソレは元々は『思念体』と呼ばれる存在によって生み出された、世界の監視者のようなものだった。 世界で生まれた生命体が世界を埋め尽くしたときに目覚め、世界を正しい方向へ導くかどうかを監査し、チェックする。 それが本来の彼らの役割であり、彼らの存在意義であった・・・・ハズだった。 しかし、悠久の時を経てその目的は少しずつ変質していき、戦争ばかりしている人類に失望し、 人間及び全世界の生命体を抹殺し、新しく世界を作り直そうと目論むようになる。 そして自分たちが望む進化をする生命を作り出すべく、人間に干渉するようになる・・・。 その後、ソレは『思念体』を真似て自分の分身を産み出し始め、 さらにその分身たちがさらに分身を産み出すようになり、着実に増殖して行ってる。 こうして生まれたのが『オーグラシン(琉球語で『闇』の意)』と言う生命体である。 特徴は姿形は個体によって様々だが、基本的に体は輪郭が分かりづらい半透明の体をしており、 その体の中に骨や目玉などが漂流している不気味な姿をしている。 元々『思念体』は虚数空間に存在しているものであり、それによって産み出された彼らもまた虚数空間に属するものである。 ゆえに実数領域(つまり現在の人類含む生命体らが居る世界)では物理的な攻撃によって破壊することができず(※)、 実数領域で生まれた人間を含む生命体では彼らを倒す事はできない。 だがオーグラシンたちは何故か実数領域の物質に接触や攻撃ができる上に、破壊することもできる。 倒すには虚数属性の攻撃で倒すか、何らかの方法で彼らの存在を実数領域に固着させるか、の2つである。 そして今のところ、彼らを倒すことができるのはただ1人、 肉体の80%以上がオーグラシンと同じ細胞で構成されている(=虚数属性の攻撃を放てる)アオス・シュテルベンだけである。 なお、撃墜あるいは最上位個体が撃破された場合、破片等まで完全に消滅してしまう為、 残骸を回収する事はもちろんそれらをサンプルにしてデータを解析、と言う事も出来ない。 かなり昔からオーグラシンはこの世界に降り立ち、襲来していたが、この世界に彼らのデータや資料が全くないのはその為である。 しかし何らかの通常物質・機械類・人間と融合した状態の場合は機能を残したまま存在し続ける模様(詳細は融合タイプの項)。 ※ 一応接触はできる。しかし接触できるだけでダメージを与えることはできない。 オーグラシンリスト ランクは3つあり、始祖とそれら3つのランクに属さないものも入れると6種類に分かれる。 余談だが名前のほとんどは琉球語(首里・那覇方言)である。 トゥムヌガー 琉球語で「足」と言う意味。 チブルであるナシウトゥスンによって産み出されたオーグラシンで、最も多く存在する。 最下位に位置するだけに知能はそれほどあるワケではないらしく、場合によっては飼い慣らす事もできたりする。 ウカーサン(危ない) カラマチュン(巻きつける) ガチケーユン(食い意地が張る) ジーフユン(地面を掘る) シヌブン(忍ぶ) タタカユン(戦う) チジャースン(継ぎ合わせる) フェーチリスン(這い回る) etc... カタウディ 琉球語で「片腕」と言う意味。 トゥムヌガーと同じくナシウトゥスンによって産み出されたオーグラシンだが、性能はトゥムヌガー以上で、ゆえに数は少なめ。 主にトゥムヌガーの司令塔やナシウトゥスンの守護など、役割は個体によってさまざま。 なお、カタウディ以上のランクのオーグラシンは鎧のような外骨格を身に纏っている。 ウシチユン(勢いよく切る) グシク(砦) フィッサチュン(引き裂く) フシジュン(防御する) カヤースン(持ち運ぶ) etc... チブル 琉球語で「頭」と言う意味。 オーグラシンの祖である???から産み出された???の分身たち。 このうちのナシウトゥスンはトゥムヌガーとカタウディを産み出している。 始祖である???を除けば、このクラスがオーグラシンで最も上位にあたる。 なお、チブルは高い知性を得ており、喋る事ができる。 ナシウトゥスン(産み落とす) シン・ヲゥサミユン(治める) ジャグ・トゥメスーユン(求める) 始祖 概要の最初で説明した『思念体』に産み出された世界の監視者"だった者"であり、云わば『女王蜂』のようなもの。 彼さえ倒せば全てのオーグラシンを消滅させることができるのだが・・・詳細は謎に包まれている。 なお、オーグラシンらは彼のことを『創帥』と呼んでいる。 ??? イレギュラータイプ あるきっかけによって自我が芽生え、???に離反したオーグラシン。 これらが生まれる確率は奇跡とも言えるほど低く、また???とナシウトゥスンの支配を受けない。 しかし結局はオーグラシンであるため、最上位個体が撃破されればもちろん消滅してしまう。 ザン=フィッサチュン etc... 融合タイプ 何らかの通常物質・機械類・人間などと融合して生まれたオーグラシン。 それらの物質と融合することによって属性が変更されるせいか、最上位個体が撃破されても消滅することはない。 なお、人間と融合した場合、融合された身体の主の精神よりも融合したオーグラシンの精神が優先されるが、 稀に身体の主の精神が勝って身体の所有権を奪還されることもある。 【H(人間)融合体】 アオス・シュテルベン ザン=フィッサチュン 【D(造魔(デモニアン))融合体】※融合のメインとなる個体の名の後ろに「ユル(琉球語で『夜』)」が付く カラマチュン・ユル etc... ハーフタイプ 他種族を母体とし、生まれたオーグラシンのハーフ。前例が存在せず、事実上はいないとされる。 現時点では一人しか確認されていない。 【人間とのハーフ】 シーナ・レーミアス
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1217.html
モンスター/エレメンタル 氷のエレメンタル/Ice elemental (White E; ) === Num 570 Lev 36 Rar 2 Spd +0 Hp 35d10 Ac 60 Exp 650 それはそびえ立つような氷河だ。 それは通常地下 36 階で出現し、普通の速さで動いている。 この存在を倒すことは1 レベルのキャラクタにとって 約7800.00 ポイントの経験となる。 それは氷に包まれている。 それは魔法を使うことができ、アイス・ボール、極寒の矢の呪文を唱えることがある(確率 1/5)。 それはドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それには炎でダメージを与えられる。 それは稲妻と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d3 のダメージで噛んで凍らせ、 4d6 のダメージで攻撃し、 1d3 のダメージで噛んで凍らせる。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2470.html
《エレメンタル・マテリア》 永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する「エレメンタル」と名のついた モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 モンスターが通常召喚される度に、このカードにカウンターを1つ置く。 「エレメンタル」と名のついたモンスターを生け贄召喚する場合、 必要な生け贄の数以上のカウンターが乗っていれば、 このカードを生け贄の代わりにする事ができる part14-374 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1214.html
モンスター/エレメンタル 風のエレメンタル/Air elemental (L.Blue E; ) === Num 526 Lev 34 Rar 2 Spd +10 Hp 30d5 Ac 50 Exp 390 それはそびえ立つような風の竜巻だ。 それは通常地下 34 階で出現し、少々不規則に、かつ素早く動いている。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4420.00 ポイントの経験となる。 それは空を飛んでいる。 それは魔法を使うことができ、サンダー・ボルトの呪文を唱えることがある(確率 1/8)。 それはドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 120 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d10 のダメージで攻撃し、 1d4 のダメージで混乱させ、1d10 のダメージで攻撃する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1216.html
モンスター/エレメンタル 煙のエレメンタル/Smoke elemental (L.Dark E; ) === Num 537 Lev 35 Rar 3 Spd +10 Hp 15d10 Ac 80 Exp 375 それはそびえ立つような漆黒の塊で、熱で火花を上げている。 それは通常地下 35 階で出現し、素早く動いている。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4375.00 ポイントの経験となる。 それは空を飛んでいる。 それは魔法を使うことができ、ファイア・ボルト、暗闇の呪文を唱えることがある(確率 1/5)。 それはドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それはテレパシーでは感知できない。 それは稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d6 のダメージで噛んで攻撃し、 2d6 のダメージで噛んで攻撃する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1210.html
モンスター/エレメンタル 水のエレメンタル/Water elemental (Blue E; ) === Num 512 Lev 33 Rar 2 Spd +0 Hp 25d8 Ac 40 Exp 325 それは高くそびえ立つ水の竜巻だ。 それは通常地下 33 階で出現し、少々不規則に普通の速さで動いている。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3575.00 ポイントの経験となる。 それは空を飛んでいる。 それは魔法を使うことができ、アイス・ボルトの呪文を唱えることがある(確率 1/6)。 それはドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それは毒と水の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 120 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは1d10 のダメージで攻撃し、 1d10 のダメージで攻撃し、 1d10 のダメージで攻撃する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1215.html
モンスター/エレメンタル 汚物エレメンタル/Ooze elemental (L.Umber E; ) === Num 545 Lev 35 Rar 3 Spd +0 Hp 13d10 Ac 80 Exp 300 それはそびえ立つような汚物の塊で、見るも汚らわしいウーズだ。 それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。 この存在を倒すことは1 レベルのキャラクタにとって 約3500.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、アシッド・ボール、アシッド・ボルトの呪文を唱えることがある(確率 1/5)。 それはドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは1d10 のダメージで触って酸を飛ばし、 1d10 のダメージで触って酸を飛ばし、1d10 のダメージで触って酸を飛ばす。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2216.html
メニュー>種族>レムレス>エレメンタルボディ ☆3 メイキングでの上昇幅としては破格なのだが筋力低下は問題だ。ただでさえ低い筋力値の低下により装備にひどい制限がかかってしまう。それで防御力が落ちるようでは本末転倒だろう。このスキルを取っている時点でアストラルボディも取れない。それの解決策を思いついたのなら。 一応、グラディエーターやファランクスは、この問題をスマートに解決可能な手段ではある。ただ物理防御が重要なキャラなら結局筋力も重要な能力値になりそうなものだが。 -- 名無しさん (2015-07-08 23 44 48) 名前 コメント